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2009年度

「地球と食のシネマップ」活動(通年)

フィルミイは「地球環境」と「国際交流」がテーマのイベント「地球と食の映画祭」「EARTHFESTAせたがや」http://www.earthfesta.com/ の事務局として 主に広報と関連イベントである映画賞の公募と上映イベント 映像配信キズナテレビ)映画祭の運営を担当しました。

新たなイベントのコンセプトを広く伝える為、 美しく親しみやすく、誰もが手に取りたくなる デザインと、主旨が明快に伝わるパンフレット の制作が必須と考え「世田谷世界交流プロジェクト」に 「世田谷世界 地球と食のシネマップ」を制作する企画を応募し 国際交流基金の助成を得る事が出来ました。
「映画と食」を通じて国際交流を促進、 世田谷区内の飲食店のマップを制作 印刷、映画館、区施設、飲食店 書店などで 配布するプロジェクトに取り組みました。

プロジェクトの推移

映画のフードスタイリスト飯島奈美さんに協力を仰ぎ、「地球と食の映画祭」のプログラムをお願いするとともに アエラで連載中の「シネマ食堂」のレシピを、区内の国際色豊かなお店で再現することにご快諾を得ました。

7月:区内の飲食店を舞台に国際交流を促進するプロジェクトとしてスタッフを募集。

8月:イベント開催地 下高井戸 下北沢 三軒茶屋を中心に 飲食店と交渉、情報収集。

9月:お店の情報やメニューの写真、データのやり取り。

10月:デザイン コピーライト 写真撮影 校正 入校マップ制作デザインは区内のデザイナー村上賢氏

11月:「地球と食のシネマップ」5000部を配布。可愛いデザインは各所に大好評でした。

映画祭の成果

今回は、AERA朝日出版社という大手起業のタイアップと下高井戸シネマの協賛を頂き広報面では雑誌アエラの飯島奈美さんのページやアエラネットに告知を載せる事が出来、飯島奈美さんご自身のトークイベントでは約130席の会場が二回とも満員となり二階目は通路に座布団を敷き詰めて対応する程の大盛況となりました。 

映画祭期間中 映画館の中にブースを置いて区内のアーティストやNPONGOのアピールブースや物販を行うアースマルシェも参加者に大好評を得ました。

スタッフ自身が企画を楽しみ非常にまめに良く動いて、協力店と良い関係を築いて下さいました。

商店街の会長さんもご協力下さり協力店の店長が、新たなお店やオーナーを紹介してくださるなど、口コミで協力店が増えて行きました。お店独自のメニューやポップを制作しアピールシネマップを展示、配布にご協力下さいました。

イベント期間二週間で、シネマレシピを90食以上販売出来たお店も、数店舗ありました。

シネマップは区の施設や映画館 飲食店の他、三軒茶屋 TUTAYA、下北沢 三省堂 、ヴィレッジヴァンガード 下高井戸 啓文堂 等、区内大手書店が、書籍と映画と食を繋げた企画を面白がって店頭や食関連書籍コーナーにてシネマップを配布下さいました。

今回は、映画祭をきっかけに 世田谷の商店街や街を活性化し、また「映画」と「食」を通じて 年齢問わず国境さえも越えて異世代 異文化コミュニケーションも広がり理想的な「まちづくり」に一歩近づけたように思います。

成果

シネマップ5000部配布 

協力店は、外国人オーナーやシェフスタッフのお店や外国人歓迎のお店 26店舗

シネマレシピ販売数 520食

協力店では新規客も増え 誰にも身近な映画と食を通して国際交流の輪が広がりました。アンケート結果も好評で「また参加したい」との声をお店側からもお客様側からも聞く事が出来ました。関連イベントも盛況のうち幕を閉じました。

動員数 映画祭1600名

アースフェスタ全体2500名

まとめ

2009年度は、世田谷まちづくりファンドに加え世田谷⇔世界プロジェクトに参加し助成を頂く事も出来ました。
おかげさまで市民活動で常に課題となる広報部分が充実いたしました。
大手出版社や書店、街の商店街や飲食店との連携、協力を頂きまして、大変貴重な体験をいたしました。
大変感謝をしております。

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